ブックタイトル川場村観光ガイドブック

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概要

川場村観光ガイドブック

薄幸の歌人江口きち江口きち自筆の手紙 江口きちは、大正2年に川場村で生まれました。18歳で母に先立たれ、年老いた父、病気の兄、妹を抱えた苦しい生活の中で、歌を詠むことだけを生きがいとしましたが、昭和13年、兄を道連れに26歳の命を自ら絶ちました。 「女啄木」とも呼ばれたきちの墓は桂昌寺にあり、「大いなる この寂けさや 天地の 時刻あやまたず夜は明けにけり」と辞世の歌が刻まれています。また、ふれあい橋のたもとにも歌碑があるほか、歴史民俗資料館内に写真や手紙類、死出の衣装などが展示されています。 古代から近代までの貴重な文化財や民俗資料が多数収蔵、展示されており、川場村の歴史や文化、暮らしの変遷などが一目で分かります。 建物は、明治43 年に建てられた旧川場尋常高等小学校の校舎で、木造下見板張り瓦葺、正面中央に車寄せが付けられています。昭和61年に現在地に移築され、資料館として保存活用されています。¥ 大人200円(160円)・子供100円(80円) ※( )内は20名以上の団体料金です 営 9:00~17:00 (11月?3月は9:00~16:00)休 月曜日(休日の場合はその翌日)、年末年始所 川場村天神1122(ホテル田園プラザ隣)[MAP-p.37] 問 Tel.0278-52-211522歴史民俗資料館じっくり見てまわりましょ。